こんにちは、仙道です。
あなたは今、
ブログを書いても書いても
反応がなくて、
困っていませんか？
ブログを書いても書いても
反応がないのは、
もしかして、
刺さるブログが
書けていないのが
原因かもしれません。
刺さるブログとは、
人の心に、
「共感」や「感動」を
与えるブログと言う事です。
では、どうすれば、
そういったブログが
書けるのでしょうか？
それは、「優等生」を
止めると言う事です。
私も、ブログを
始めたころは、
優等生をしていて、
ブログから
全くといって、反応が
とれていませんでした。
「優等生」とは、どういう意味なのか？
「優等生」とは、四角四面な
ブログと言う事です。
なんだか、よけいに訳が
訳が分からなくなりましたよね？
簡単に言いますと、
「あんな事書いたら、批判来るかな～」
とか、「これ言っちゃうと、怒られるよな～」
みたいに、人目ばかり気にして
ブログを書くと言う事です。
そうすることで、無難なブログを書く事になります。
それが正しく、「優等生」
「優等生」なブログと言う事です。
これじゃ、どこにでもある
つまんないブログの出来上がりです。
そうではなく、
自分の思いや、感情、
伝えたいことや、本音を遠慮せずに、
ブログで書くということです。
私も当初は、とにかく
人に役立つブログを意識して
書いていました。
役立つことを意識するばかり、
肝心な自分の思いや、感情、
情熱、伝えたいことや、
本音がかけずにいました。
単なる解説ブログの出来上がりです。
そうなると、
ブログも本当に
薄っぺらいものになって
しまいました。
そんなブログは、どこにでもある
オリジナリティがない
ブログでしかなく、
誰にも読んでもらえませんでした。
そりゃ、
今になって、なぜ反応がとれなかった
ブログだったか
ハッキリとわかります。
それは、誰が書いても一緒な
ブログと言う事です。
私もそのようなブログ読みたくはありません。
そんなブログは、星の数ほどある
ブログの中に埋もれてしまいます。
しかし、
ブログは記事の内容もさることながら、
ブログを読みたくなるのは、
その人なりが出ているブログだと思います。
確かに、調べ物のアドセンスなんかの
ブログには、その人なりは
必要がないのかもしれません。
いや、そんなことありません。
アドセンスブログだって、
著者の失敗談や、
使ってみてのレビューを
書いているブログの方が
アクセスが多いそうです。
それは、立派に
その人なりブログです。
と言う事は、
どんなブログでも、
その人なりが必要と言う事です。
やはり、ブログに、
その人なりを感じられる
ブログの方が、親しみを
感じられますし、共感します。
これが、正しく、
ブログで刺さると言う事です。
オリジナリティがハッキリと出たブログ、
刺さるブログと言う事です。
刺さるブログを書くときに、
大切な事は？
人の目を気にして書かない事です。
人の目を気にしたブログは、どうしても
お利口さんなブログになってしまいます。
お利口さんなブログでは、やはり、
誰の心にも刺さることが出来ません。
やはり、読者は、
あなたの言葉を望んでいるのです。
あなたの本音の思いや声を・・・
その、誰の目も気にせずに語った、
思いや言葉を、読者は
待っているのです。
どこぞで借りてきたような、
言葉など読者は
望んでいないのです。
あなたの言葉、思い、
情熱を待っています。
読者は、単なる解説記事が
読みたいんじゃなく、
あなたの生きざま、あり方も
含めてブログを読みたいのです。
まとめ
ブログで反応がとれない原因は、
突き刺さるブログが書けていない事。
突き刺さるブログを書くには、
人の目を気にせず、あなたの
思いや情熱に、本気で伝えたいことや、
本音をブログに書く事。
読者は、単なる解説ブログを読みたいんじゃなく、
あなたの生きざまやあり方を含めて読みたいって事です。
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